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〜上海市・崇明島でエコな旅(2007.SEP)〜
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崇明島―上海市の北に位置し台湾島・海南島に次いで3番目に大きい島。長江が運んできた土砂が堆積して出来た島で、三角州としては世界最大を誇る。今尚流れてくる土砂により毎年140メートルの速さで東シナ海へと拡大しており、東シナ海に面する湿地帯は多種多様な渡り鳥が飛来してくることで有名。
肥沃な大地と自然環境保護区を持つこの島に観光人気が出始めたのは最近のこと。過ごしやすい天候になった今日この頃、今回も車チャーターで行って参りました。 |
宝山区の石洞口よりフェリー(13元/人・80元/車)で島に渡る際、土曜日ということもあって週末だけ島に帰る地元の方たちで大混雑。通常ならばチケット購入後すぐに乗船できるのですが、今回は1時間ほど順番待ちをしやっとのことで乗船。船は高速船(片道40分)とフェリー(片道1時間前後)との2種類があり、車ごと乗船する場合はフェリーのみ。思ったより清潔な船内で快適に過ごせました。
出だしで時間を食ってしまったため、島に到着したのはもうお昼時。腹ペコなお腹を抱え大急ぎで目的地である前衛農家村・農家楽へ。この農家楽というのは、“農家で食事し、農屋に泊り、農家で作業し、農家の楽しみを味わう”を主旨としたレジャー施設で、自然の中でエコ生活を体験することを目的としています。地元の人にお勧めのレストランを紹介してもらいやっと食事にありつけることに! |
| 上記の料理以外に、瓜と卵の炒め物・冬瓜と中華ベーコンのスープ・ビール2本を頼んで全部で150元。素材が新鮮なだけあって全て美味しかったです!茄子は通常市内で見かけるものと違い皮が緑のもの。みずみずしくしっとりとした肉厚な身は食べ応えアリ。頼んだ野菜類は野菜本来の青くささを残しており、自然の中で食べると尚旅行気分がUP。食いしん坊な大人4人で全て完食致しました・・・。 |
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食後は農家楽を体験すべくチケット購入し、馬車(10元/一人)で園内を回ることに(エコロジーを意識し園内の交通手段は馬車かエコカーのみ)。各施設見学中、馬とおばちゃんは出口で待機してくれるのでゆっくりと体験する事ができます。園内には昔の農村を再現した所で農耕具を体験するものや、果実狩りをする果実園、こじんまりとした野生動物園や乗馬場などの施設があります。観光客が私たち以外あまりいなかったので、静かな自然の中でのんびりと遊ぶことが出来ました。 |
| 今回は日帰り旅行だったため時間が足りず、東平国家森林公園や東灘湿地などを回ることができませんでした。今度は季節のいい時期で渡り鳥の多い春先にまた来て見たいと思います。2010年の万博を前に、市内を繋ぐ高速道路と地下鉄9号線の大規模な建設が決まっています。完成すれば市内からのアクセスが良くなり、今よりはずっと足を延ばしやすくなるでしょう。この島はまさに自然が恋しくなった時に、土の香りと緑のマイナスイオンをたっぷり感じてリフレッシュしてみるのはいかがですか。 |
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