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〜禁断の園、変身写真館潜入記(2005.Nov)〜
| 実は私、今回が変身写真初体験でした。中国本土だけではなく台湾や香港、またバリやタイ、シンガポールでも、民族衣装を着て記念撮影するようなオプショナルツアーはあっちこっちであるけれど、写真があまり好きではない私にとっては今まで興味の対象にはならなかったのです。そして今回も友人に半ば強引に誘われなければ、きっとこの世界の味を知ることはなかったのでしょう・・・ついにやってしまいました!!禁断の園潜入記です。 |
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お店は上海市内中心地にある萬紅変身写真館。当日に予約を入れようと思ったら「今日は土曜日だから混んでる」と言われたが、やっぱり大丈夫ということになり、電話を切ってそのままタクシーで店まで行く。看板は出しているが隣の家では三輪車に乗った男の子が騒いでいる。こんなところで?!と思いながらドアを開けると・・・フローリングの1室に、左右の壁にはぎっしりと衣装がかかっていて、奥にはメイク用スペース、左手にはカーテンで仕切られた撮影スペースになっている。
この2つの空間をキビキビとした動きのあるスタッフが6名、「ハイ、次あなた!」「笑って!」等かいがいしく働いている。 |
最初足を踏み入れた時には「まあなんて恥ずかしい・・・」と思ったけど、最初の1着を着た途端に不思議と羞恥心はどこへやら!「やっぱり女って楽しいわ♪」と、平安の姫のような振袖を振り振り次の衣装を選ぶ私達。
ここの写真館は2着や3着でセットになっていて、チャイナドレスに宮廷風、ウェディングドレス風、といろいろなタイプの変身が出来る。まさに見も心も大変身。メイクも舞台化粧のような厚塗りにつけまつげという恐ろしげな顔に仕上げてくれるのですが、出来たがった写真を見るとあら不思議・・・ライトがあたって目の中に星が出来てるだけではなく七難を隠してくれます。 |
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私の変身後の写真を公開しますが、面が割れないように小さめにしておきたいと思います(笑)。もし上海のどこかで「あっ、Y&Mの・・・」と気づいても、どうか指をさして笑ったりしないで下さい!
たかが写真と思うことなかれ。若い女の子たちは男子にちらりと見せるのも宜しいでしょうが、私のように三十路ワールドに踏み込んでしまった姉御でも、ギャグで年賀状にしてみるとか、はたまた着る機会がなさそうなウェディングドレスを思い切って着ちゃうだとか、別の楽しみ方があるので、年齢を超えて女性の方皆さんにお勧めします。
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| 男の人は奥様や彼女に連れてこられて部屋の隅で恥ずかしそうに待ってる人が多かったですが、変身写真は自分でやらなきゃ面白さはわからないものですよ!是非一緒に恥ずかしい思いをしてみて下さい。羞恥心と同居する快感・・・世界が変わります!(でも男性の衣装はめちゃめちゃ数が少ないのでご注意を。) |
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