三国時代から存在する江南地方水郷地帯の町並みは、今なお保存されているので一度は訪れたい所です。上海から車で約45分、ビル群から抜け出し田舎の風景を眺めながら、どこか懐かしさを思いながらの移動は、あっという間に昔の街並みへとタイムスリップ。
放生橋は明代の創建で、上海近郊では五指には入る有名な橋。「放生」という名前からも、橋の袂では金魚や亀を洗面器に入れて売っており、それを橋の上から放すことで功徳を得るということが行われています。

中国は鎮という行政単位で統治されていましたが、それが丸ごと保存されていて、タイムスリップした感じに浸れます。
鎮長の館も残っており、上海の豫園にある九曲橋はもともとこの庭にあったものを移築したもので、いかに庭の作りが良かったか分かると思います。
郷土料理は、地元でも有名なレンコンを使った料理。
レンコンにもち米を積めて甘めに煮込み冷やしてある、“涼菜”としてもよく出されているのがそうです。
上海から高速も通っているので、45分程で到達できる場所でもあり、日本からの出張者、出張で半日時間があればいける事もあり、年配の方々にも喜ばれる場所ですので、アテンドにもお勧めです。
夕日が沈む朱家角の街並みも雰囲気たっぷりです。 |